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Worksクラシック リビングに選ばれたのは奥行のある大柄、裾柄のレースとのダブルシェードで仕上げました。

クラシック リビングに選ばれたのは奥行のある大柄、裾柄のレースとのダブルシェードで仕上げました。

昔ながらの和風造りの大きなお宅に若夫婦が一緒に暮らすことになったとのことで、

リフォームされたご自宅のカーテンをさせていただきました。お伺いした際に以前使っていたシェード三台と

カーテンレールを保管されているとのことで、これらのメカをうまく再利用することになりました。

新規で2台、メカの長さを切って調節、再利用が3台のシェードが合計5台。木の装飾レールを再利用し、

お子様のお部屋にカーテン&レースをつけることになりました。

それでは施工後の写真です。

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リビングには、新規でダブルシェードを取り付けました。レースもドレープも一つのチェーンで操作が可能です。

窓の内に取り付けたため、スッキリとした印象になりました。ドレープの生地は、大柄なのに落ち着いた色合いの

淡いグリーンを、レースは小花柄をお選びになられました。ドレープの生地は奥様が第一印象でお気に召したものでした。

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階段の窓には同じくシングルタイプのシェードとカーテンレースを取り付けました。こちらも当店のワンプライスカーテンの生地。

薄いピンクにバラの花が刺繍されており、上品ながらになっています。??R1022862?????R10228601 R10228611

お子様のお部屋はお持ちのレールを再利用、カーテンは当店のオリジナルカーテンを選ばれました。

このカーテンは施設の子供たちが書いた絵をそのままプリントしてあるもので、明るいドレープになっています。

お子様が一目見て「これがいい!」と決められました。実は同じ日に別のお客様の子供部屋にも決まったので、

やっぱり小さな男の子はこのぐらい明るい色や柄に目を惹かれるのだろうなと感じました。

今回はメカを再利用したこともあり、約23万4千円程度での工事となりました。

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