Works コンクリート面の外構をウッドデッキへ!新たなスペース生まれる!
企業様の事務所にあるコンクリート面のテラスをウッドデッキにする施工を致しました。三角形で日が当たるコンクリート面でのテラスの使い道が限られており悩まれていた企業様。ウッドデッキでスペース確保も見た目も一石二鳥!
設備の出っ張りやスペースの形に沿って隙間なく、事前に設計し施工をさせていただきます。
After
ウッドデッキは、直射日光で高温になるコンクリート面と違い、熱を和らげます。木は人工木を使用しています。天然木と比べて、メンテナンスが楽で耐久性もあります。
昨今では、感染対策として半屋外の会議室を設けるなど、いろんな状況に合わせたウッドデッキの活用が話題になっています。企業様だけではなく、個人宅のエクステリアとしても活用いただけます。
詳細情報
お客様名 | 事務所/ウッドデッキ |
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タイプ | 事務所 |
工事箇所 | テラス |
Before
OUR WORKS
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八女市M様邸/ミニマムでスタイリッシュなテラスSC工事
2012年にご新築の際カーテン工事を承ったM様からテラスのご相談を頂きました。ご新築後にウッドデッキの上にオーニングを付けたのだけど下がってきて危ないのでとのこと。 当初既存オーニングの撤去と新しいテラス取付を同時にと考えましたが、先にオーニングを外してみる事にしました。案の定、状態が良くなかった為、ご相談の上、幕板取付、塗装後、テラスを取付しました。 外壁面に傷を付けない独立型のテラスSCです。今回はオーニングでしたが、ご新築後、外壁に穴を空けたりした場合、家を建てた住宅会社が雨漏りなどの保証をしないという事も多く、外壁に傷を付けないタイプの採用が多い様に思います。 -
I様邸/横幅8m50cmの広々ウッドデッキにテラス、車から濡れずに勝手口へエクステリア工事
お庭のお手入れが少なくて済むように植栽は最小限に。お庭に面した二つの掃き出し窓から樹脂製のウッドデッキへ。横幅8m50cm、奥行1m20cmのとてつもなく広いデッキが出来ました。その上にはテラス屋根を全面に取付て雨が降っても安心です。 これまで使う事の無かった勝手口は、駐車場から濡れずに行き来ができるように、お子様の自転車も置けるスペースも作りました。 暮らしてみないとわからない不便さがひとつ改善されました。 -
O様邸/ウッドデッキを人工木(樹脂)デッキにお取替え
新築から18年、雨風や日差しにさらされて、ささくれて・・・。お孫さんがヨチヨチと歩くようになったから危ない・・・」広いリビングの掃き出し窓から庭に続くデッキは、リビングの続き部屋の様な存在。メンテナンスが要らない樹脂デッキへ三日で交換されました。モルタルは打ってありましたので、木で作られた下地が金属になってより強固になりこれから先も安心です。 -
H様邸
10年前にご新築、草花が大好きな奥様、あじさいやベリーの苗木を植えてガーデニングを楽しまれていました。でも、広いお庭で、ちょっと気を抜くとすぐに草だらけになってしまって、ついには「お庭がストレスに」とのこと。家族想いのご主人は、ここで家族でバーベキューをして夏には遠くの花火鑑賞を。そんなご家族の夢が作り上げた癒しのお庭の出来上がりです。雨ならお部屋で、晴れなら気持ちのいいテラス。広いお庭に全天候型、全開放のテラス、使い勝手がよさそうです。 -
M様邸:春にはバラが咲き誇る、休眠の間にパーゴラ修繕。
咲くのが毎年楽しみなバラ園、短い期間、バラ好きの方は、花が咲くそのひと時の為に一年中手入れに余念がありません。今回は、そんなバラ好きのM様からのご依頼。大工さんにお願いして作ってもらったパーゴラを修繕しました。台風を機に桁が脱落、土に埋まった柱も2本腐ってました。傷んだところだけを取り換えて再現、水に強い塗装をして完了。ですが・・・、何より大変だったのは、長年かけて絡んでいるバラの茎をラティスや柱から外す事。バラ様の手袋を準備しましたが、上着にバラのとげが刺さって、無理に外すと折れてしまう。そーっと、そーっとの作業でした。大工工事の日は、今年は暖冬のはずなのに、何故か積雪。午後からはお天気になってはかどりました。 -
Y様邸
建物と駐車場ののり面は、ブロックを積んで高さを分けました。 既存であったコンクリートの高さまで、土を掘り起こして、整地し、高さを揃えて土間を打ちフラットに。ピンコロ石でアクセント、新旧の差はしばらくすると目立たなくなります。 黒とグレーで暗めの配色ですが、門柱足もとに植栽帯をつくることで、柔らかい印象を与えます。 道路に面した窓は、高さのあるフェンスで目隠しを。 -
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S様邸
一番は、駐車のし易さ、次にセキュリティ、そして外観ももちろん重要。高級感漂うリクシルジオーナで三拍子叶いました。